一億総脱サラ

という名の雑記ブログ

【裏技あり】ブラック企業を退職する前にやっておくべき5つのこと

本当なら円満退社が好ましいですよね

しかし残念ながら、

寿退社する女性以外での円満退社は難しいのではないでしょうか?


特にブラック企業ともなると、円満退社なんて無いと思います。

退社の意向を伝えると、不当な扱いを受ける事も多いと思います。

ブラック勤務の目線から後悔しない辞め方を探ります。
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ブラック企業を退職する前にやっておくべき5つのこと

転職先を先にみつける

中高年になると、転職先を見つけるのも一苦労です。

決まったとしても、前職より環境が悪い場合もありますよね。

余裕をもって退職できる蓄えも必要です。

何かしらの収入がある状態で辞めるのがベストですね。←私今ココ目指してる

不当に受けた証拠を残す

会社を辞めるには、それなりの理由があるはずです。

残業代未払い、モラハラ、セクハラなど証拠を集めておきましょう。

タイムカード・退社時間など詳しく記録してくと有利です。←今やってる

経営陣・上司との会話は常に録音しておくと完璧な証拠になります。←会話・会議録音中

弁護士に相談する・解決策を決めておく

前もって、労働基準に詳しい弁護士に相談しましょう。

証拠を元に解決策の目処を立てておくと安心です。

争点や取れる金額も把握できると思います。

私物・私的データの消去

業務に必要の無い私物などは、処分しておきましょう。

PC等の履歴が残るデータも都合が悪くなる場合があります。

退職願を出す

退職願と退職届の違いですが、
退職届とは、「退職します」と退職を申し出る書面です。

少し角のある伝え方になるので、「どうしても退職する」「退職を拒まれている」際に決定的にするための書面です。

退職願は「退職したいので認承をお願いします。」といった意味合いの書面で、会社らの承認があって退職が決まります。

また、承認前だと撤回も可能ではあります。

ただし、会社から「もう承認したよ」と言われることがあれば撤回は難しいでしょう。

角を立てることなくスマートに退職するためには、一度退職願を提出し、承認してもらい会社と話し合った上で退職の日にちを決めていく方法が良いでしょう。

退職金・慰労金(そもそも出ないブラックもあり)で不利にならないように、退社のその日まで、円満退社を装いましょう。


裏技

2020年4月まで待つ

民法の債権法部分についての大改正は、2020年4月より施行されます。

そして、「消滅時効」についても、民法のルールは大きく変わります。

元々、労働基準法の消滅時効が「2年間」とされていたのは、民法によって「1年間」と定められた「短期消滅時効」を延長し、労働者の保護を図ることが目的でした。

しかし、民法改正(債権法改正)によって、民法上の消滅時効が「5年間」に統一され、「短期消滅時効」が廃止されたことにより、「民法の原則に戻ったほうが、保護のためにつくられた労働基準法に従うよりも労働者に有利になる。」という矛盾が生じるようになります。

このことを理由として、労働基準法の消滅時効期間の見直しが図られているのです。


まず、さかのぼって請求できる残業代請求の期間が大幅に延長されることから、過去分の多額の残業代請求を受ける可能性があります。

次に、有給休暇の繰越期間が延長されることから、最大で「100日(=20日×5年間)」の有給休暇を取得できる可能性があります。

簡単に言いますと、有給・残業代請求の期間が2年だったのが5年になるということです!

今よくある過払い金請求に次ぐ弁護士の仕事はコレだと言われてます。

今、退職を考えてる方は2020年4月まで待ってもいいかもしれませんよ。

休業補償給付

労災というやつですね
休業補償給付とは、仕事中または通勤途中に原因があるケガや病気で会社を休んだ場合にもらえるお金のことを言います。

給付金額

休業4日目から、休業1日につき給付基礎日額の60%相当+特別支援金として20%
=給付基礎日額の80%

支給期間

1年6ヶ月

傷病手当

傷病手当金とは、会社とは関係のない業務外のケガや病気で会社を休み、給料をもらえないときに健康保険から支給されるお金のことを言います。

支給金額

(傷病手当金が支給される日以前の連続した12カ月の標準報酬月額の合計÷12カ月)÷30日×2/3

支給期間

1年6ヶ月



ブラックですと、休業補償は難しいと思います。

傷病手当になると思って行動しましょう。

どちらにしても医者の診断書が必要です。

簡単に、うつ病と診断してくれる医者がいますので、各地域で探してみてください。

ただし、診断書の期限の都度、書いてもらいに行く必要があります。

また、健康保険料は手当てから払わなければいけません。

何が裏技かって言うと、傷病手当1年6ヶ月の後に退職手続きをすると、そこから休職補償が受けれるという事です。

休職補償は
自己都合退社の場合

  • 勤続10年未満で90日
  • 10年~20年で120日
  • 20年以上で150日

会社都合で退社の場合

  • 勤続10年未満で90日~240日
  • 10年~20年で180日~270日
  • 20年以上で240日~330日

傷病手当+休職保障ですと

おそらく自己都合退社になると思われます。

2年近く毎月手当てがあるのは心強いのではないでしょうか?

この場合、他で働いてはダメです。


私が思うに

不労所得をある程度得てから退職するのが得策ではないでしょうか。






どうしてもダメなら


では皆さん
素敵な退職ライフを^^/